今月のクローズアップ

種目:アメフト
活動場所:武庫川河川敷グラウンド・
大阪芸術大学グラウンド他

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◆ゼロからのスタートでも大歓迎
アメリカンフットボールの社会人チームで、Xリーグ・ディビジョン3(3部)に所属する「大阪スーパートライスターズ」を訪ねた。甲子園ボウルやXリーグなどを中心に、根強いファン層のいるアメフトだが、プレイヤー人口となると決して多くはない。「激しい」「専門的」といった印象が強いからだろうか――。
「年齢、体力、経験など、既成概念にとらわれずに、興味があれば、ぜひ挑戦してほしいスポーツです。実際アメフトというのは、だれにもでチャンスのあるものなんです。役割分担がはっきりとしていて、たとえばキックが得意な人には、それなりのポジションが与えられます。得意分野をひとつ磨けば、十分にゲームでも活躍の場がある。総攻守オールマイティーになる必要はありません」と同チームの水野代表。
入会にあたり、年齢や経験は問われない。ルールに関しても、代表が協会の審判員ということもあり、基礎からレクチャーを受けられる。
「一方で基礎体力は必要ですから、体力的な不安のある人には別メニューを組むなどで対応します」というから初心者でも安心。
もちろん、経験者も大歓迎だ。

◆41歳プレイヤーも奮闘中。チームの目標は日本一

練習は週に1回(日曜日)。少しでも高度な技術を磨こうと、みんな熱心である。それもそのはず、なんといっても目標は日本一なのだ。
Xリーグの3部に所属する同チームは、現在(00年9月〜10月)戦いの真っ最中。リーグ戦全勝をクリアして、入れ替え戦に出場するのが当面 の課題。最終的には、TVでおなじみの社会人チームと「日本一」を競うという壮大な夢がある。
プレイヤーは20歳代が中心だが、最高齢は41歳。年齢もマチマチなら、職業も会社員、警察官、八百屋などとマチマチ。この混成チームが、日本一というひとつの目標に向かって邁進しているのだ。

◆奥さん対策も万全?

社会人チームである以上、仕事を抱えながらの活動となる。妻帯者ともなれば休日は本来、家族サービスにあてるべき、というのが“よき夫”の義務。
その点について代表は
「うちはメンバーの約半分が妻帯者なんです。貴重な日曜日を使うのですから、奥さんの理解が大切です。ときにはご家族をよんで一緒にバーベキューを楽しんだり、チームとしても配慮しているつもりです」
“やりたいことをやる”だけではすまされない、妻帯者の立場もしっかりとくみ取ったチーム運営だ。「ヨメさんが――」という理由で躊躇している人も、これで大丈夫?

◆メンバー、マネージャーやコーチを募集中!

メンバーの他、コーチ、そしてマネージャー(性別不問)を募集中。また、対戦相手や合同練習の相手も募っている。
入部希望者はまず「体験入部」をして、それからの意志決定でもよい。
(取材:山本裕二)

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